有名ミュージカル
「オペラ座の怪人」。
舞台はパリのオペラ座というミュージカルだけあって、オペラ独特の心に染み入るような歌声、華麗な舞踏会シーンなど、「これぞブロードウェイ・ミュージカル」という豪華な舞台を満喫できます。
原作はガストン・ルルー。
1911年に出版された小説で、パリのオペラ座の地下に住む怪人が美貌のオペラ歌手に恋してしまうというストーリーです。
主人公が怪人というだけあって、舞台にはミステリアスなムードが漂います。
広いステージをいかした大掛かりな舞台装置が随所に見られ、「蝶々夫人」などを手がけた監督、ハロルド・プリンスの力量がうかがえます。
プロデューサーはロンドン・ミュージカルのブームをつくったアンドリュー・ロイド・ウェーバー。
公開された年のトニー賞を独占した作品とあって、1ヶ月先までチケットの予約が埋まっているという人気ぶりです。



